[デッキレシピ]冷酷!?サーナイト

カードもゲームもいろいろ問題が発生してますね。。。
どうしても大会参加数を限定とすると、手に入らない方が発生してしまう問題。
Wi-Fiの普及でインターネット大会限定配布とする考えは分かるのですが、ネット操作の出来ないお子様がメガ石をもらえない可能性は高い。

新環境になってからネガティブな話題が続きますが、今後はいいお話が上がるようになるといいですね！

・・・さてさて、話題を変えて、去年の夏くらいからずっと使い続けてきたサーナイトデッキを紹介したいと思います。

[pokemon] 16
サーナイトEX(XY5) 3
サーナイトEX(XY11) 1
メガサーナイトEX(XY11) 3
シェイミEX 4
フーパEX(XY7) 1
ミュウ(XY10) 1
ヒンバス(XY2) 2
ミロカロス(XY5) 1

[supporter] 12
プラターヌ博士 2
フラダリ 2
Ｎ 2
サカキの計画 1
AZ 1
オカルトマニア 1
フウロ 1
こわいおねえさん 1
ロケット団の工作 1


[item] 19
ハイパーボール 4
バトルサーチャー 4
バトルコンプレッサー 1
まんたんのくすり 2
びっくりメガホン 1
改造ハンマー 1
すごいつりざお 1
せいなるはい 1

サーナイトソウルリンク 4

[stadium] 4
次元の谷 4

[energy] 9
基本フェアリーエネルギー 9

サーナイトデッキを考えた際、「シェイミ」をドローツールとして利用できるならば、サポートを他のツールとして最大限に利用できるのではないか？と分析しました。
サーナイトの種類分けは単純に我が家でリンクブラストを１枚しか引かなかったからです。
確かにわざ「かがやくかぜ」は鋼弱点を一時的にしのげますが、間に合わないことも多かったので、できれば(XY11) 4積みが理想でした。。。
しかもリンクブラストをミュウでコピーできる恩恵が強い。

サポート・アイテムはいろんなお邪魔を出来るということで、やりたいことをいろいろピン積み。特に「ロケット団の工作」はやってみたかったプランの一つで、攻撃しながらライブラリアウトを狙うことも可能です。
結構対戦終盤に、相手の山札を確認→ロケット弾の工作４枚トラッシュで勝ち
ということもできて、よく対戦相手に「え？」と言われることも多かったように思います。
相手の手札が３枚だと分かったら即お姉さん打つとか・・・ねw

そのため、やれる事を少しでも増やせるようミロカロスを採用しております。

ただし、ピン枚数が多いので、キーカードがサイド落ちしてしまう危険も多いのも事実。

でも、使っていて楽しいデッキでした。